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続々とリニューアルする東山動植物園 見所はアジアゾウだけじゃない…?

画像・コメントを追加しました。(9月29日 8:41)
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東山動植物園では「東山動植物園再生プラン基本計画」に基づく園内施設の大規模な改修工事が進行中です。今月28日には国内最大規模のアジアゾウ舎がオープンしますが、他にも新しい施設が続々とオープンしています。



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今年4月20日に「上池」のほとりにオープンした、「ひがしやまパレット上池」です。カフェ・ド・クリエを展開する株式会社ポッカクリエイトが運営する新業態のカフェ「メゾン・ド・ヴェール」と、様々なグッズが並ぶ物販施設「ズー・デ・ガッテン」の2店舗で構成される商業施設です。特にカフェショップは園内で初めての出店です。

【参考】東山動植物園 新営業施設「ひがしやまパレット上池」がオープンします(2013年4月8日 東山動植物園ホームページ)



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植物園の「洋風庭園」内に今月3日にオープンした「ガーデンテラス東山」。ちょっとリッチな気分を味わえる多目的レストランと、ウェディング施設があります。



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レストランにはウォーターサイドシートもあり、夜には幻想的な演出で楽しませてくれます。



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【参考】ガーデンテラス東山公式サイト

【参考】東山植物園に「ガーデンテラス東山」オープン!(2013年9月5日 名古屋観光情報公式サイト)



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こども動物園・バラ園エリアと繋がる「花園橋」も今年の1月に架け替えが行われました。



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昭和12年の開園当初から公開されており、2006年に国の重要文化財に指定された「植物園温室前館」では、保存のための改修工事が行われています。トラス構造の鉄骨造で、全面ガラス張りとなっており、当時は「東洋一の水晶宮」と呼ばれました。国内で現存する温室の中では最も古い温室です。



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なんと工事完了は6年後の平成31年度です。



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動物園北園のアフリカ大陸コーナーでは、新ハクトウワシ舎の建設工事が進んでいます。



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ウッドデッキ風の新しい園路も整備されています。



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オープンは来年の春頃の予定です。



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なんかシュールな光景。。。

【参考】新ハクトウワシ舎整備工事(東山動植物園ホームページ)



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こちらは「こども動物園」エリア内にある、かつてサルの逃走劇のあったニホンザル舎。



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2010年4月にオープンしたこの獣舎は、まるで人間が飼育されているかのような魅せ方が面白いです。



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以前はサルの遊び場として、高圧線鉄塔と普通の電柱に似たタワーがそれぞれありましたが、皮肉にもサルがそれを足場に、奥のコンクリートの壁を飛び越えて住宅街へと逃げられてしまったので、今では完全に撤去されてしまいました。

【参考】撤去前の様子(東山動植物園ホームページ)



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帰ってきた「ムコドノ」。



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磯野家もビックリのネーミング。



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こちらは園内の一角で今も眠り続ける「東山公園モノレール」です。現在園内を周回している「スカイビュートレイン」の前身で、1964年2月に開業しました。当時は動物園人気による輸送力を強化するため、現在のスカイビュートレインとは異なる、地方鉄道法(当時)に基づく正式な「鉄道路線」として名古屋市交通局協力会(当時)が運行していました。また、サフェージュ式(軌道桁の下面から車体をぶら下げる方式。国内では他に千葉都市モノレール・湘南モノレールなどで採用)を日本で初めて導入した実験路線でもありました。しかし、総延長は500メートルほどと短く、大規模な補修時期を前に赤字は膨らみ、スカイビュートレインに比べ駅の立地も不便であったことから、開業からわずか10年後の1974年12月に廃止されてしまいました。



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上池門付近に架かる「彩景橋」から見た旧植物園駅。現在のスカイビュートレインの「植物園駅」は橋を渡った植物園内にありますが、この駅は動物園内にあり植物園内へのダイレクトなアクセスができませんでした。



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駅の高架下には今も昔懐かしい売店が営業しています。



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最後に東山動植物園のシンボルといえば、この「東山スカイタワー」です。1989年に市制100周年を記念して建設され、展望台やレストラン、防災無線の中継基地などを備えています。



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今も全く色褪せない斬新なデザインです。


【東山スカイタワー 概要】
階数 地上7階
高さ 134m(標高214m)
延床面積 2,929.44㎡
敷地面積 約2,500㎡
建築面積 1,296.51㎡
竣工年月 1989年5月
建設地 名古屋市千種区田代町字瓶杁1-8
建築主 名古屋市
設計 名古屋市建築局営繕部、日本総合建築事務所名古屋支所
[ 2013/09/28 06:50 ] ★名古屋市東部 | TB(0) | CM(4)

続々とリニューアルする東山動植物園 日本最大級の新アジアゾウ舎が9月28日オープン!

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名古屋市は、「東山動植物園再生プラン基本計画」に基づく園内施設の改修と、それを核とした周辺地区のまちづくり計画「東山の森づくり」を行っています。2005年の愛・地球博から伝承した人と自然とのつながり、市民や国内外の人々の交流の場を、次の舞台である名古屋市東部の東山地区に整備していく計画です。

従来の東山動物園は、動物たちがコンクリートや金網で囲まれた狭い獣舎に隔離され、老朽化も進み、魅力低下の要因となっていました。今回の再生プランでは、動物と人との垣根を取り払い、できる限り自然に近い形で動物たちに過ごしてもらうことで、来園者にとっての視覚的な魅力を高めるとともに、生命の大切さ、自然の大切さを人々に伝えていく狙いです。

市では「生命(いのち)をつなぐ」の基本理念と、6 つの基本方針を掲げた「東山動植物園再生プラン基本構想」を2006年6月に策定し、その具体案とした基本計画を2007年6月に策定しました。しかし、その後の社会情勢の変化に伴い構想が練り直され、『現存する歴史文化的施設や樹木、景観に配慮する』とした新たな基本計画を、2010年5月に発表しました。改修工事は2008年度から順次行われており、チンパンジー舎が2008年度に、ニホンザル舎やゾウガメ舎などが2009年度に完成しています。

今回は、園内の目玉動物の一つであるアジアゾウの獣舎が、今月28日に大きく生まれ変わります!



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動物園正門前のスクランブル交差点。日本で唯一「お馬の親子」の音響信号が採用されている交差点です。一時期は再生プランの策定の中で、道路を地下化する話も出ていましたが、その後プランの見直しにより立ち消えとなりました。正直こんな短い区間だけ地下化することに意味があるのか、疑問でした。



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東山動植物園正門。今年7月8日に園初のマスコットキャラクター「ズーボ」が誕生ました。それに伴い、正門上の看板やパンフレット類も大きく一新され、従来と比べ非常にポップで親しみやすい印象を受けます。「ズーボ」の名前は動植物園の英語表記「Zoo and Botanical Gardens」の発音に由来し、「東山の森に住み、動物でもあり、植物でもある妖精」だそうです。…ん?どっかで聞いたことあるフレーズですね。笑




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あちこちに新アジアゾウ舎のオープンを予告する看板が掲げられています。動物園が昨年来園者に実施したアンケートでは、東山動物園で飼育されている動物の中で一番人気はコアラで、その次がゾウとなっています。(一昨年はゾウが1位)



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現在、旧アジアゾウ舎から新アジアゾウ舎へゾウを移動させるための通路の設置工事が行われており、一部の園路が通行止めになっていました。



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旧アジアゾウ舎。新アジアゾウ舎のオープン後は解体され、跡地には新しい休憩広場が整備されます。



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現在園内には休憩施設がいくつか分散していますが、どこも老朽化がかなり進んでいます。



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新アジアゾウ舎の展示館部分。愛称は「ゾージアム」と名付けられました。スリランカの民家をイメージしたデザインとなっており、東山動物園のアジアゾウの歴史やスリランカの民芸品などを紹介するコーナーとなります。



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ゾージアムのロゴ。



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新ゾウ舎の裏側。こうして見るとかなりの広さがあるのがわかります。



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ゾウ舎の運動場部分。



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奥に見えるかやぶき屋根のような建物が「ゾージアム」。右側の建物が獣舎です。



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敷地面積はゾージアム、獣舎、運動場を含めて約3,350平方メートルで旧アジアゾウ舎の約4.5倍、上野動物園のアジアゾウ舎を抜いて国内最大規模のゾウ舎となります。



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新しいゾウ舎には、ここに掲示してあるもの以外にもさまざまな仕掛けがあるようです。



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まだ水は入っていませんが、ゾウ専用の新しいプールの整備に協力している企業です。



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ゾウ舎の運動場部分(スリランカの森)の整備に協力している企業です。



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堀に張り出している部分からエサをあげられるのでしょうか?



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どことなく万博のときのようなワクワク感が出てきました。



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圧倒的な広さを誇る新アジアゾウ舎。



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完成が待ち遠しいですね。



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さて、新アジアゾウ舎の敷地には元々ペンギン舎がありましたが、今回の整備に伴い、ホッキョクグマ舎の付近に仮移転しています。



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暫定施設のため、プールは旧ペンギン舎よりも若干狭くなっています。以前のように水中の高さまで降りてペンギンを下から観察できるスペースはありませんが、プールにせり出したデッキからペンギンをのぞき見できます。



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この日も気温は30℃を超えており、プールに入らずにはいられない暑さでした。



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ペンギンも、人気ランキングで第5位にランクインしています。



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手前からアシカ、アザラシ、その奥がペンギン。左端がホッキョクグマです。

【参考】9/28(土)新アジアゾウ舎「ゾージアム」がオープンします。(2013年9月13日 東山動植物園ホームページ)

【参考】東山動植物園ブランド戦略事業 公式マスコットキャラクターの愛称が決定しました(2013年7月8日 東山動植物園ホームページ)

※続きは後日。
[ 2013/09/23 23:57 ] ★名古屋市東部 | TB(0) | CM(2)

GM池下タワーと夏の池下界隈

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積水ハウスが、千種区の愛知厚生年金会館跡地で建設を進めている「グランドメゾン池下ザ・タワー」は、搭屋まで組み上げが完了しました。残るはクレーンの解体と低層部の内装工事、外溝などの仕上げの工事が引き続き行われます。



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低層部も徐々にベールを脱ぎはじめました。周囲との調和を図るためか、どこか和の雰囲気も感じられる落ち着いたデザインです。



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外溝の整備はまだまだこれからといったところです。



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夕暮れ前の強い日差しを浴びるGM池下タワー。



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さて、今回はちょっと足を延ばして、GMタワーの東側にある古川美術館界隈へやってきました。



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古川美術館は、かつて存在した「日本ヘラルド映画(ヘラルドグループ)」の創業者で、初代館長でもあった古川為三郎が収集した数々の作品が展示されています。中でも、古川美術館の分館にあたる「爲三郎記念館」は、戦後間もない頃に料亭旅館として使われていた数寄屋造の建物や日本庭園を為三郎氏が購入し、自身も103歳で亡くなるまで住み続けていた立派なお屋敷です。現在は一般公開されており、中でお茶することもできます。



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付近には高級フレンチレストランなども点在しています。



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爲三郎記念館のすぐ隣にある千種警察署。どこからともなく部活動の掛け声のようなものが聞こえてくると思ったら、ここからでした。中で剣道の稽古でもやっているのか、右の建物から男女の威勢の良い掛け声が聞こえてきました。



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駅前の広小路通りへ戻ってくると、何やら道端の店に行列が出来ています。



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「フルーツブティックゴトウ」。一見普通の果物屋ですが、中ではお店の果物をふんだんに使ったフルーツフラッペをいただくことができるようです。この時期はいつ見ても行列が出来ているので、相当人気のお店のようです。


【グランドメゾン池下ザ・タワー 概要】
階数 地下1階・地上42階(搭屋2階)
高さ 152.78m
延床面積 48,953.06㎡
敷地面積 6813.95㎡
総戸数 354戸
竣工予定 2013年12月
建設地 名古屋市千種区池下2丁目23番25他
建築主 積水ハウス・長谷工コーポレーション
設計 IAO竹田設計・長谷工コーポレーション

変わる池下(竣工後のプラウド池下)

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池下駅前では、分譲マンションの建設ラッシュが続いていますが、GMタワーとともにプラウド池下の竣工後を見てきました。



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広小路通りから、一本裏へ。



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奥までズラッと植樹が行われ、雰囲気がかなり変わっていました。



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野村不動産が販売したこのマンションは、3棟建てになっています。それぞれの土地が独立した珍しい形となっています。



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池下駅方面。(北方向)
マンションができる前は駐車場で、何もありませんでした。
これだけ沢山緑が植えられていると、本当に気持ちがいいです。



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こんなマンションに住める方々が羨ましいです。



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覚王山・本山方面。(東方向)
道端に植えられた竹が涼しげな感じです。



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池下駅まで徒歩1~2分。GMタワー同様人気の物件で、売れ行きは好調だったようです。
名駅周辺にももう少し緑が欲しいですねぇ。


【プラウド池下 概要】
階数 
イースト:地下1階・地上15階 
ウエスト:地上11階 
サウスヒル:地下1階・地上13階
総戸数 137戸(イースト:42戸 ウエスト:30戸 サウスヒル:65戸)
竣工年月 イースト:2013年2月 ウエスト:2012年12月 サウスヒル:2013年3月
建設地 名古屋市千種区春岡1丁目706番他
建築主 野村不動産
設計 株式会社 野口建築事務所
[ 2013/07/08 01:45 ] ★名古屋市東部 | TB(0) | CM(0)

変わる池下(7月7日時点のGM池下タワー進捗状況)

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名古屋市千種区の地下鉄池下駅前では、今年にかけてマンションの建設ラッシュが続きました。栄まで7分、名駅まで11分(いずれも東山線)という好立地に加え、駅から徒歩圏内にスーパー・薬局・区役所・警察署・飲食店などが集中しており、居住地として人気の高いエリアです。

2009年には、ジェイアール東海不動産と三菱地所が総戸数373戸のマンションと商業施設で構成される「名古屋セントラルガーデン」を完成させました。

現在建設中のマンションは、旧愛知厚生年金会館跡地に積水ハウスが建設中の「グランドメゾン池下ザ・タワー」です。上層階には億ションが数十戸あるようですが、現在は下層階含め全て完売しています。

池下駅前で先陣を切ったタワーマンションは、1997年に公団池下団地を再開発して誕生した「サンクレア池下」(写真右)です。サンクレア池下も商業施設との複合施設になっており、核テナントのパレマルシェ(旧名鉄パレ)に加え、ツタヤや各クリニックも入居しています。



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バスターミナル前には、ちょっと見ない間に洒落た店が増えていました。(GMタワーの住人を狙っているのか!?)



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池下駅とタワーマンション。



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周辺の整備はまだまだこれからといったところ。
ドーム状の建物は、池下駅の東改札口です。サンクレア池下に直結していますが、GMタワーとも連絡通路で繋がる予定です。



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モデルルーム跡地は何になるのでしょうか。



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池下駅裏側。市営「池下荘」やバスターミナルと完全に一体化しています。池下荘は総戸数188戸の市営住宅で、1980年竣工と老朽化が進んでいます。土地の活用次第では池下に与えるインパクトもかなり大きいと思いますが、今のところ何も動きはないようです。(スギヤマの看板の奥に見えるマンション群がセントラルガーデン)


【グランドメゾン池下ザ・タワー 概要】
階数 地下1階・地上42階(搭屋2階)
高さ 152.78m
延床面積 48,953.06㎡
敷地面積 6813.95㎡
総戸数 354戸
竣工予定 2013年12月
建設地 名古屋市千種区池下2丁目23番25他
建築主 積水ハウス・長谷工コーポレーション
設計 IAO竹田設計・長谷工コーポレーション

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既に最上階に到達しているようです。





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