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名古屋駅前の日本郵政新ビル 名称は「JPタワー名古屋」に決定!

写真は12月15日撮影。(ミッドランドスクエアより)
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今朝の中日新聞朝刊に、日本郵政が名古屋駅前に建設中の超高層ビルの名称が「JPタワー名古屋」に決定したとの記事がありました。建設地は、名駅1丁目1番地内のうち北地区にあたります。南地区にはJR東海が高さ220mの超高層ビル「名古屋駅新ビル(仮称)」を建設中です。

「名古屋駅新ビル(仮称)」は当初2016年末の竣工、2017年春のグランドオープンを予定していましたが、昨年5月に施工方法を工夫するなどして工期を短縮し、完成を1年前倒しすることを発表しました。ところが施工中に地下壁面が崩壊するなど基礎工事が予想以上に難航しているとして、2015年末の竣工が半年以上遅れることを先月再び発表しています。

周辺では大名古屋ビルヂングの建替え計画も進行しており、テナント競争の激化が予想されています。JRの新ビル計画の遅れは、JRにとって入居オフィスの獲得等で大きな痛手となっています。また、市内では名古屋駅前で進行中の大型プロジェクトのほか、名古屋第二環状自動車道(名二環)西南部(名古屋西JCT~飛島JCT)の建設工事も本格化しており、市内の生コン需要が急激に増加しています。先月までの出荷量は前年同月比9ヶ月連続で増加しており、特に先月は2010年度以降単月の出荷量としては最多となっています。

これを受け、名古屋生コン協同組合は昨年組合内に「大規模プロジェクト対策チーム」を設置しました。年明け以降はさらに需要が増え、特に名古屋駅前の再開発では通常のコンクリートより生産量の少ない「高強度コンクリート」の需要が高まることから、複数のプラントによる供給や遠方からの高速輸送などを検討しています。供給が追い付かない原因は、資機材の不足による現場での工程変更が増えていることとみられています。また生コン業界も、砂利資源の減少などにより原材料の調達に頭を抱えているようです。



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しばらく見ない間に基礎工事がずいぶん進んでいます。左のほうに斜めに横たわっている構造物は、名鉄線の函体部分です。民家の地下スレスレのところを電車が通っているのがよくわかります。少しずつ高層棟の形が見えてきました。敷地南側はこれから掘り下げといった感じです。

【参考】名駅一丁目1番計画北地区(仮称)建設事業に係る環境影響評価準備書 第1部第3章(地下平面図参照)


【JPタワー名古屋 概要】
階数 地下3階・地上40階(搭屋1階)
高さ 195.74m
敷地面積 12,177.50㎡
建築面積 9,737.02㎡
延床面積 179,950.88㎡
竣工予定 2015年11月末
建設地 名古屋市中村区名駅1丁目1番地
建築主 日本郵政・名工建設
設計 日本設計

地下3階~地下2階 不明
地下1階~地上3階 郵便局(1F)・バスターミナル(1F)・飲食店・カンファレンス施設(店舗面積約5,000㎡)
地上4階~地上40階 オフィス(約85,000㎡)


【参考】名駅一丁目計画(仮称)の建物名称の決定(2013年12月20日 日本郵政プレスリリース)

【参考】名駅一丁目計画(仮称)の新築工事着工のお知らせ(2013年6月11日 日本郵政プレスリリース)
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