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第二豊田ビル 予定通り7月解体へ

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第二豊田ビル西館(中央右)と東館(中央左)

名古屋駅前(名駅4丁目地区)では、トヨタグループの東和不動産による第二豊田ビルの再開発計画が進められています。

2013年6月5日付の建通新聞によると、事業主の東和不動産は近く解体業者を選定し、来月より解体工事に着手する見込みとなっています。

現在の豊田ビルは、地下3階・地上8階建てで、東西両館合わせて延べ4万441平方メートルとなっていますが、建替え後は1棟の超高層ビルに集約し、東館と西館の間を通る市道を西側へ付け替える予定です。

尚、現在建物の設計の見直しが進められているとのことで、今後新ビルのイメージパースに若干の変更があるかもしれません。


【新第二豊田ビル(仮称)概要】
階数 地下4階・地上25階(搭屋2階)
高さ 115m
延床面積 49,700㎡
敷地面積 4,230㎡
竣工予定 2016年末
開業予定 2017年春
建設地 名古屋市中村区名駅4丁目1001番他
建築主 東和不動産
設計 日建設計

地下4階~地下2階 駐車場・機械室
地下1階~地上1階 商業施設
地上2階~地上5階 シネマコンプレックス(7スクリーン・1100席を予定)
地上6階~地上17階 オフィス
地上18階~地上25階 三井ガーデンホテル名古屋(約300室)

シネマコンプレックスは、松竹の子会社と中日本興業の共同事業体によって運営される予定です。
ホテルは、東海地区初進出となる、三井不動産ホテルマネジメントが運営する「三井ガーデンホテル」が進出する予定です。

【参考】当社の連結子会社による新規シネマコンプレックス出店に関するお知らせ(2012年3月13日 松竹プレスリリース)

【参考】(仮称)三井ガーデンホテル名古屋 東海地方初出店決定(2012年3月13日 三井不動産プレスリリース)


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第二豊田ビルは既に閉鎖されており、入居していたテナントの一部は、向かいの名古屋クロスコートタワー(画像右)へ移転しています。

画像左手前の茶色いビルも、以前は消費者金融のテナントが大半を占めていましたが、ウインクあいちやクロスコートタワーが開業してからは、一帯に飲食店やサロンが多数進出するようになりました。

名古屋駅前では、第二豊田ビルの建替えに加え、名鉄本社・名鉄名古屋駅や三井ビル北館(画像奥)一帯の再開発も水面下で動いており、近い将来はここから眺める景観も大きく変わると思われます。
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