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相次ぐ大学の都心回帰! 名古屋商科大学の高層キャンパス計画

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名古屋市周辺では、大学キャンパスの都心回帰が続いていますが、名古屋商科大学は中区丸の内に新しいキャンパスを建設します。



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【名古屋商科大学 丸の内キャンパス 概要】
階数 地下1階・地上15階
高さ 85.246m(最高部90m?)
延床面積 17,804.37㎡
敷地面積 2,490.67㎡
建築面積 1,239.35㎡
竣工予定 2014年
建設地 名古屋市中村区錦1丁目301番他
建築主 学校法人 栗本学園
設計 竹中工務店
用途 教室・ゼミ室・研究室・図書館・食堂・スポーツジム・学生ラウンジ

【参考】「都市型高層キャンパス」計画、始動!(名古屋商科大学ホームページ)

ちなみに公式サイトのイメージパースと比べると、デザインに若干の変更がありました。現在のパースは北側壁面のガラス部分の面積が若干減らされ、当初に比べてより重層で締まった雰囲気となっています。
名古屋市の場合、高さの表記が非常に曖昧なのが厄介ですが、公式サイトでは90mとなっているので最高部が90mと予想しています。

低層部もずいぶん凝った造りになるようで、最近の新築ビルではなかなか見られないデザインで、個人的には完成がかなり楽しみです。


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さて、現場のほうは地下鉄鶴舞線・桜通線「丸の内」駅に程近いオフィス街の中にあり、住所が「錦」でもかなり静かな場所です。
桜通りに面しており、銀杏並木が非常に美しいところです。
敷地の目の前に歩道橋もあるので、交通量の多い桜通りも安全に横断できます。



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しかし、当然ながら周囲に学生向けのお店がほとんど無く、そのあたりは今後の課題といったところでしょうか。(すぐ向かいにカレー屋さんはありました)



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土曜日ですが、工事は行われていました。(6月29日訪問)



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ここの土地はかなりいびつな形になっています。



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立ち上がりまでにはまだ時間がかかりそうですね。
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「大名古屋ビルヂング」 建替え計画 現場の様子

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昨日の様子です。桜通りに面する敷地南側の歩道沿いのみ、なぜか高い柵から低い柵へ取り替えられていました。



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昨日も暑かったですね。



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北側の道路では、一部で歩道の再整備が始まっています。最低限大名古屋ビルに面した南側の歩道は拡幅されますが、どうやら北側の歩道の幅員は変わらないようです。

※一部ややこしい表現がありました。上の写真で言う「南側の歩道」とは、桜通りではなく「大名古屋ビル北側の市道における南側の歩道」(写真の白い柵の内側の部分)のことです。



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さらに、北東角の広場となる部分には、謎の物体が出現しています。
何かの作業所でしょうか?


【(新)大名古屋ビルヂング概要】
階数 地下4階・地上34階(搭屋1階)
高さ 174.70m
延床面積 146,698.04㎡
敷地面積 9,155.56㎡
竣工予定 2015年10月末
開業予定 未定
建設地 名古屋市中村区名駅3丁目27番地
建築主 三菱地所
設計 三菱地所設計

地下4階~地下2階 駐車場?
地下1階~地上4階 商業施設(店舗面積約13,000㎡)
地上7階~地上33階 オフィス(約65,000㎡)

【参考】「大名古屋ビルヂング」新築工事着工及び環境格付け取得のお知らせ(2013年5月23日 三菱地所プレスリリース)
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日本郵政の「名駅一丁目計画(仮称)」 現場の様子

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「名駅一丁目計画(仮称)」は、日本郵政が名古屋駅前で進める再開発プロジェクトで、旧名古屋中央郵便局駅前分室をオフィスや商業施設の入る超高層ビルに建て替える計画となっています。

写真は起工式の3日前(6月8日)の様子です。右に見える白いテントの中で起工式が行われたものと思われます。


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当地の南隣(名古屋駅寄り)が、JR東海の「名古屋駅新ビル(仮称)」建設予定地です。
JRセントラルタワーズの手前に、高さ195mと220mの超高層ビルが立ち並ぶことになります。


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ルーセントタワー(北)方面。両計画地は完全に一体化しています。


【名駅一丁目計画(仮称)の概要】
階数 地下3階・地上40階(搭屋1階)
高さ 195.74m
延床面積 179,950.88㎡
敷地面積 12,177.50 ㎡
竣工予定 2015年11月末
建設地 名古屋市中村区名駅1丁目1番地
建築主 日本郵政・名工建設
設計 日本設計

地下3階~地下2階 不明
地下1階~地上3階 郵便局(1F)・バスターミナル(1F)・飲食店・カンファレンス施設(店舗面積約5,000㎡)
地上4階~地上40階 オフィス(約85,000㎡)

旧名古屋ターミナルビル内にあったバスターミナルは、低層棟(駐車場棟)の1階に復活する予定です。
店舗面積は名古屋ルーセントタワーとほぼ同じですが、オフィス面積は同タワーの約74,000㎡を抜いて名古屋市内で最大級となります。建替え後の大名古屋ビルのオフィス面積(65,000㎡)よりも大きいんですね。

【参考】名駅一丁目計画(仮称)の新築工事着工のお知らせ(2013年6月11日 日本郵政プレスリリース)

北側からのパースを見ると、建物のアプローチ部にステップガーデンが整備されるようです。名古屋駅へ直接繋がるデッキの入口にもなりますが、周囲に緑が多く取り入れられており、見違えるほど綺麗になりそうですね。
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名古屋市が「栄地区グランドビジョン」を策定!

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名古屋市住宅都市局は、今月17日に「栄地区グランドビジョン」を策定しました。これは、2027年のリニア中央新幹線開業までに、栄地区において魅力あるまちづくりを実現するための基本方針を定めたもので、「最高の時間と居心地を提供」を基本コンセプトとしています。
その中でも、「公共空間の再生」「民間再開発の促進」「界隈性の充実」を三本柱として掲げています。

公共空間の再生】…広小路通り・大津通りの歩道拡幅。沿道建物低層部と一体化した歩行者空間の整備。
久屋大通公園内外の高低差の緩和。公園の地上と地下を結ぶ昇降設備の充実(EV・ESを集約化した拠点の整備)。栄バスターミナルの公園外への移設と、跡地の再整備。

民間再開発の促進】…容積率の緩和を踏まえた新たなルールづくり。帰宅困難者の収容施設など防災機能の整備。栄角地(錦3丁目25番街区)・市教育館一帯(錦3丁目16番街区)の再開発。25番街区は商業・飲食・滞在・文化・学び・アミューズメントなどの魅力ある機能を導入したシンボリックな施設を整備。

界隈性の充実】…駐輪場やベンチなど休憩施設の設置。

個人的な意見として残念なのは、【公共空間の再生】の中に、伊勢町通りやプリンセス大通り、入江町通り、矢場町通り(パルコ周辺)といった、一本裏の通りの歩道拡幅や段差解消が盛り込まれていない点です。これら4通りは実際に歩道を歩いてみてもかなり歩きにくいです。飲食店やオフィス・物販店などが集中している通りでもありますが、今回に限らずメイン通りばかりクローズアップされている点で、まだまだ栄を面として捉えきれていない感があります。

広小路通りの歩道拡幅は、松原前市長時代の「広小路ルネサンス構想」が記憶に新しいですが、タクシー業界の反発や緊急車両の通行、交通渋滞の問題などからお蔵入りした経緯があります。しかし、今回のビジョンに盛り込まれていることからも、いずれ実現させる方向で話が進んでいるようです。

久屋大通公園については、飲食街の整備や芝生広場の整備といった様々な構想も挙がっており、全体像が見えてくるまでにはまだまだ時間がかかりそうです。

錦3丁目の25番街区と16番街区は、かなり前から再開発構想がありますが、一向に計画がまとまりません。名古屋市教育館は、以前単独で建替える話がありましたが、その後音沙汰なく建物も未だに現役であることから、区画一体での再開発に再度方針を転換したのかもしれません。


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今回のビジョンに掲げられた構想がすべて実現するまでには相当な費用と時間が必要と思われますが、少しでも名駅地区に巻き返しを図るためには、今できることから着実に進めていってもらいたいですね。

【参考】第3回栄地区グランドビジョン懇談会〈開催結果〉(名古屋市ホームページ)
 
【関連】南大津通歩行者天国公式サイト
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[ 2013/06/24 00:20 ] ★名古屋市・栄地区 | TB(0) | CM(0)

“デパ地下”はまだまだ健在! タカシマヤを迎え撃つ松坂屋の攻勢

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名古屋の老舗、松坂屋本店(名古屋店)の地下食品売り場の全面改装工事が、19日をもってすべて完了しました。
今回、同店の食品売り場では13年ぶりとなる大改装によって、54店舗が新規出店、厨房を売り場外に集中させるなどして店舗数は128店舗から153店舗へと大きく増加しました。

リピーターにもわかりやすいよう、地下食品売り場専用のフロアマップや案内係を置くなど改装後のフォローも徹底されています。
また、ベーカリーやワインなどを扱う地下2階のフロアは、パリの街並みを再現するなど視覚的にも楽しませる仕掛けがあるようです。私も一目見ようと足を運びましたが、地下1階だけ見てどこにあるのか分からず、そのまま出てきてしまいました。笑(←リーフレットもらったくせに確認しなかった)次はしっかりと確認します。

2012年から順次行われてきた同店の改装工事では、今年3月にポケモンセンターナゴヤがオアシス21より移転オープン(本館5F)したほか、4月には全国の百貨店で初進出となる国内最大級のH&Mが開業(南館B1F~1F)しています。
今回の地下食品売り場の改装効果は同店全体にも徐々に波及しており、先月の同店の売上高は前年同月比24.7%増と、南館が開業した1991年3月以来の大きな伸びとなりました。


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一方、名古屋駅直上に鎮座するジェイアール名古屋タカシマヤは、松坂屋に比べて今春の改装は小規模にとどまったもの、先月時点で前年比の売上が26ヶ月連続増収(震災のあった2011年3月を除くと、リーマンショック以来30ヶ月以上連続増収)という怪物並みの規模にまで成長してきています。
鬼のように出店攻勢をかける郊外型SCに押され、“百貨店は斜陽産業”と言われる昨今ですが、連日ここまで好調さが持続されているのは極めて異例だと思います。

タカシマヤは2000年3月に名古屋に初めてオープンしました。当初計画の松坂屋に代わってJRセントラルタワーズに出店することとなりましたが、当時はタカシマヤがこれほど名古屋に定着すると想像した関係者はいなかったのではないでしょうか。
それは単なるアクセスの良さだけではありません。(東急ハンズを含め)直営店舗でないからこそ、他店とは一味異なる個性的なフロアづくりが実現でき、それがお客さんの目に斬新・魅力的に映っているのだと思います。

2016年には、タカシマヤのフロアは現在の約1.6倍に広がり、全国の高島屋の中で最も大きな店舗となります。その頃に市内の百貨店の構図がどのように変化しているかはわかりませんが、松坂屋を初め他百貨店はタカシマヤが独走態勢に入る前に次なる一手を打ち出し、市内の百貨店市場をもっと賑わせて欲しいと思います。


タカシマヤ松坂屋売上推移グラフ

愛知万博が始まる前、2004年頃は「両雄揃って元気ナゴヤ」と言われるほど、名駅地区に負けず栄地区もラシックやサンシャイン栄の開業などで話題も多く、活気にあふれていました。しかし、ここ最近は名駅地区にやや押され気味の状態で、栄地区全体で見ると少し停滞感があります。加速し続ける名駅に追いつけなくなってきたと言ったほうがいいかもしれません。
やはり市場の活性化は競争があってこそです。互いに切磋琢磨しながら、名古屋を盛り上げていって欲しいですね。
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[ 2013/06/23 12:06 ] ★データ・お知らせ | TB(0) | CM(0)

新生「大名古屋ビルヂング」 本格工事スタート!

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JR名古屋駅桜通口では、JR東海による「(仮称)名古屋駅新ビル計画」・日本郵政による「中央郵便局建替え計画」・三菱地所による「大名古屋ビルヂング建替え計画」の大型プロジェクトが同時進行中です。

これら三大プロジェクトの中でも一際注目を集めているのが、2012年9月30日に閉館した「大名古屋ビルヂング」の建替え計画です。
多くの人々に親しまれた「大名古屋ビルヂング」のネーミングは、建替え後の新ビルにも受け継がれることが既に決定しています。また、現在は栄の三越に移転してしまいましたが、屋上ビアガーデンの「マイアミ」も毎年多くのサラリーマンで賑わいました。
新ビルへの建替え後も、引き続き名古屋の顔として親しまれることを期待したいです。


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【(新)大名古屋ビルヂング概要】
階数 地下4階・地上34階(搭屋1階)
高さ 174.70m
延床面積 146,698.04㎡
敷地面積 9,155.56㎡
竣工予定 2015年10月末
開業予定 未定
建設地 名古屋市中村区名駅3丁目27番地
建築主 三菱地所
設計 三菱地所設計

地下4階~地下2階 駐車場?
地下1階~地上4階 商業施設(店舗面積約13,000㎡)
地上7階~地上33階 オフィス(約65,000㎡)

【参考】「大名古屋ビルヂング」新築工事着工及び環境格付け取得のお知らせ(2013年5月23日 三菱地所プレスリリース)


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大名古屋ビル敷地の北側。あちこちで工事が行われています。



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現在「大名古屋ビル」建設用のプレハブ事務所が建てられているこの敷地は、以前は旧大名古屋ビルのタワーパーキングがありました。工事終了後、敷地がどのように活用されるのか非常に気になるところです。

また、隣の「サークルK」も元々は旧大名古屋ビル1階にテナントとして入居していたもので、建替え期間中の暫定店舗のように見えますが、真相は定かではありません。



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この近辺は歩道が狭く、夜になると呑み屋から出てくる人が車道にまで溢れている状態なので、この際歩道を拡幅して美装化してほしいですね。(5月25日撮影)



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このアングルでJRセントラルタワーズを拝められるのもあと少し。(5月25日撮影)



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名古屋ビルデイングの曲線が美しいです。(5月25日撮影)



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大名古屋ビル敷地東側より北方向。ここも歩道が狭いです。(5月25日撮影)



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着工したばかりの頃。(5月25日撮影)



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クレーンが増えてます。(6月16日撮影)



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名古屋駅と大名古屋ビルを結ぶ地下通路の工事も既に始まっているようです。(6月16日撮影)



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名古屋の夏は暑い!

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第二豊田ビル 見納め特集

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名駅通り側(ミッドランド前)から第二豊田ビル方面を望みます。
右手前に見える白いビルは、こちらも近々解体を匂わせる「白川第三ビル」。入口は完全に封鎖されています。



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手前が西館。奥が東館。


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西館(右)と東館(左)の間を突き抜ける市道。建替えに伴い、西館の跡地へ付け替えられます。



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反対方向。こうして見ると結構圧迫感があります。


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錦通り側(南側)から眺めた第二豊田ビル。
北側から見ると気づきませんが、ずいぶん複雑な形をしています。

市道は手前の交差点から斜め左奥へ折れる形で付け替えられ、グリーンモール化される予定です。



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付け替え後は、ちょうどこの辺りに出てきます。



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第二豊田ビルの南側には、2002年に開業したセンチュリー豊田ビル(画像左)があります。
こちらにもシネコン(ピカデリー)がありますが、2スクリーンのみなのであまり知られていません。




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建替え後はどんな姿に生まれ変わるのか、楽しみですね。


【新第二豊田ビル(仮称)概要】
階数 地下4階・地上25階(搭屋2階)
高さ 115m
延床面積 49,700㎡
敷地面積 4,230㎡
竣工予定 2016年末
開業予定 2017年春
建設地 名古屋市中村区名駅4丁目1001番他
建築主 東和不動産
設計 日建設計

地下4階~地下2階 駐車場・機械室
地下1階~地上1階 商業施設
地上2階~地上5階 シネマコンプレックス(7スクリーン・1100席を予定)
地上6階~地上17階 オフィス
地上18階~地上25階 三井ガーデンホテル名古屋(約300室)

シネマコンプレックスは、松竹の子会社と中日本興業の共同事業体によって運営される予定です。
ホテルは、東海地区初進出となる、三井不動産ホテルマネジメントが運営する「三井ガーデンホテル」が進出する予定です。

【参考】当社の連結子会社による新規シネマコンプレックス出店に関するお知らせ(2012年3月13日 松竹プレスリリース)

【参考】(仮称)三井ガーデンホテル名古屋 東海地方初出店決定(2012年3月13日 三井不動産プレスリリース)
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名駅4丁目に新たな飲食ビル

(6月16日 画像差し替えました)(6月22日 画像1枚追加しました)
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ミッドランドスクエア・ウインクあいち・名古屋クロスコートタワーなど、相次ぐオフィスビルの開業により飲食店が多数進出し始めた名駅4丁目地区ですが、ミッドランド裏の一角に新たな商業ビルが建設されます。

元々この場所には「嘉多萬」という居酒屋がありました。昨年秋ごろに閉店してからは解体→更地の状態が続いていますが、今年8月ごろをメドに、新ビルの建設工事が始まります。



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調べてみると居酒屋系のテナントになりそうな感じですが、ウインクあいち(画像左奥)にも程近い立地で、展示ホールでのイベント日を中心に多数の集客が見込めます。ただ、周辺には同様の飲食ビルが多いため、競争が激化しそうですね。



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まだまだ発展途上のミッドランド裏。
このあたりにも飲食店や物販店がずらっと並ぶようになるといいのですが…。もう少し賑わいが欲しいところです。



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同地点から名古屋駅(西)方面。



【(仮称)名駅4丁目ビル 概要】(嘉多萬跡地)
階数 地上7階
高さ 27.50m
延床面積 1,352.90㎡
敷地面積 235.17㎡
着工予定 2013年8月ごろ
建設地 名古屋市中村区名駅4丁目511番他
建築主 株式会社名岐不動産
設計 株式会社アルファワークス

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第二豊田ビル 予定通り7月解体へ

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第二豊田ビル西館(中央右)と東館(中央左)

名古屋駅前(名駅4丁目地区)では、トヨタグループの東和不動産による第二豊田ビルの再開発計画が進められています。

2013年6月5日付の建通新聞によると、事業主の東和不動産は近く解体業者を選定し、来月より解体工事に着手する見込みとなっています。

現在の豊田ビルは、地下3階・地上8階建てで、東西両館合わせて延べ4万441平方メートルとなっていますが、建替え後は1棟の超高層ビルに集約し、東館と西館の間を通る市道を西側へ付け替える予定です。

尚、現在建物の設計の見直しが進められているとのことで、今後新ビルのイメージパースに若干の変更があるかもしれません。


【新第二豊田ビル(仮称)概要】
階数 地下4階・地上25階(搭屋2階)
高さ 115m
延床面積 49,700㎡
敷地面積 4,230㎡
竣工予定 2016年末
開業予定 2017年春
建設地 名古屋市中村区名駅4丁目1001番他
建築主 東和不動産
設計 日建設計

地下4階~地下2階 駐車場・機械室
地下1階~地上1階 商業施設
地上2階~地上5階 シネマコンプレックス(7スクリーン・1100席を予定)
地上6階~地上17階 オフィス
地上18階~地上25階 三井ガーデンホテル名古屋(約300室)

シネマコンプレックスは、松竹の子会社と中日本興業の共同事業体によって運営される予定です。
ホテルは、東海地区初進出となる、三井不動産ホテルマネジメントが運営する「三井ガーデンホテル」が進出する予定です。

【参考】当社の連結子会社による新規シネマコンプレックス出店に関するお知らせ(2012年3月13日 松竹プレスリリース)

【参考】(仮称)三井ガーデンホテル名古屋 東海地方初出店決定(2012年3月13日 三井不動産プレスリリース)


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第二豊田ビルは既に閉鎖されており、入居していたテナントの一部は、向かいの名古屋クロスコートタワー(画像右)へ移転しています。

画像左手前の茶色いビルも、以前は消費者金融のテナントが大半を占めていましたが、ウインクあいちやクロスコートタワーが開業してからは、一帯に飲食店やサロンが多数進出するようになりました。

名古屋駅前では、第二豊田ビルの建替えに加え、名鉄本社・名鉄名古屋駅や三井ビル北館(画像奥)一帯の再開発も水面下で動いており、近い将来はここから眺める景観も大きく変わると思われます。
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丸栄本館・スカイル連絡通路撤去工事

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丸栄本館(右)と、スカイル館(左)

丸栄本館とスカイル館(旧丸栄スカイル)を結ぶ連絡通路の撤去工事がほぼ完了しました。(写真は5月25日時点)
両ビルは5階フロアと8階フロアで行き来ができるようになっていましたが、通路の老朽化に伴い撤去工事が進められてきました。

今回の工事は丸栄本館の再開発を目論んだものとも言えそうですが、スカイル館に関しては今後どうなっていくのか、現段階では全く分からない状況です。

本館は1953年、スカイル館は1973年竣工といずれも老朽化が進んでいます。特にスカイル館は「栄」交差点に面した“栄の顔”となる場所に立地しており、その行方が非常に気になるところです。


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伊勢町通りから北方向(錦3丁目方面)




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撤去前(2008年9月撮影)
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動き出す栄町ビル街区

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「宝塚ビル」(中央)。右は「栄町ビル(名古屋国際ホテル)」


名古屋の老舗商社「興和」と百貨店「丸栄」は、栄地区に保有する「栄町ビル」と「丸栄本館」の建替えを検討しています。

【関連】栄にツインビル構想 丸栄と周辺、広小路またぎ(2012年2月22日)

2013年4月23日付の建通新聞によると、興和は栄町ビルに隣接する「宝塚ビル」の解体に着手しました。

一部地権者との交渉が難航する中、栄町ビルを含めた街区一帯での再開発を見据え、合意の得られたビルから順次解体工事に入っています。

なお、再開発計画そのものは2020年の竣工を目指しており、解体後当面の間はコインパーキングなど一時的な活用が見込まれています。


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私が訪れたとき(5月25日)には、既に一部で解体工事が始まっていました。(錦通り側)




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このビルには、なぜか錦通り側だけで入口が3つもありました。




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東に隣接するカラオケ屋のビルは、営業こそしていたものの、1階に入居していた不動産会社は既に撤退しています。




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伊勢町通り側(東側)に回ると、宝塚ビルの一部分で解体工事が始まっていました。




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当地は夜の街「錦三」にもほど近い立地ですが、昼間はいたって静かです。
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開設

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本日、ブログを開設いたしました。
当ブログでは、主に名古屋市内の街並みや再開発プロジェクトをメインに扱っていく予定ですが、ゆくゆくは名古屋以外のエリアもご紹介できればと考えております。

ぼちぼちと更新していければと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。

2013年6月9日
k-carrot
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[ 2013/06/09 13:28 ] ★データ・お知らせ | TB(0) | CM(0)





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