スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

今年で開業60周年!名鉄百貨店本館にスタバの高級店出店へ 3月オープン!

写真はすべて1月19日撮影。
20140125_8

名鉄百貨店は、開業60周年事業の一環として、本館1階のエルメス跡地に「スターバックスコーヒー」の高級店を開業させることを発表しました。スタバの店舗は名古屋市内に多数ありますが、今回はターミナルデパートの1階という好立地条件を生かし、通常の店舗より高級志向の店舗を出店させる方針です。

スタバの高級店は、昨年東京の二子玉川と下北沢に程近い場所に「インスパイアード バイ スターバックス」をそれぞれ出店しています。これまであまり積極展開をしていない住宅街向けの新業態店舗として、木の温もりを感じられるゆったりとした空間で、国内で12店舗のみに導入されているコーヒーマシーン 「クローバー」 で抽出したコーヒーなどを楽しむことができます。クローバーは、今回名駅に出店する店舗にも導入される予定ですが、住宅街ではないので店舗のコンセプト自体は東京の2店舗とはまた違ったものになるのかもしれません。




20140125_9

場所は名鉄名古屋駅中央改札口(地下)入口付近で、“よく当たる”で有名な名駅チャンスセンターのすぐ向かいです。立地条件はこの上ないほど良いところです。




20140125_10

ミッドランドからも横断歩道を渡ってすぐ目の前。オープン後はたくさんの人が詰めかけそうですね。

【参考】名駅に高級スタバ 名鉄百貨店 来年3月(2013年12月3日付 中日新聞)
スポンサーサイト
[ 2014/01/25 07:28 ] ★名古屋市・名駅地区 | TB(0) | CM(7)

もう“駅裏”とは言わせない!名古屋駅と名古屋高速を直結!?市・関係機関が本格検討へ

写真はすべて1月2日撮影。
20140105_1

遅ればせながら、新年明けましておめでとうございます。

昨年6月に開設した当ブログですが、予想を超える沢山の方々にご覧いただき、本当にありがとうございました。

今年は、名古屋駅前に建設中の超高層ビル3棟が、いよいよ地上に姿を現します。また、ささしま地区へ直結する歩行者用地下通路の着工や、2027年の開業を目指すリニア中央新幹線の着工(10月)など、名駅地区の大規模改造計画が本格化する節目の年となります。昨年同様、ぼちぼちと更新していければと思いますので、今後とも当ブログをよろしくお願いいたします。

さて本題ですが、新年早々ビックニュースが飛び込みました。元旦付けの読売新聞に掲載された、名古屋駅太閤通口(通称・駅西)に名古屋高速を直結し、名古屋駅とダイレクトに行き来できるように検討していくという内容の記事です。リニア名古屋駅の開業を見据え、「名古屋駅前に高速道路を」という話は昨年あたりからチラついていましたが、ここへ来て市などが本格検討へ乗り出したようです。


まずはgoogle mapからやっつけで作成した下の地図をご覧ください。
(右上の最大化ボタンから別タブで開くと見やすいかと思います)


現在、名古屋駅とささしま地区を結ぶアクセス道路として、都市計画道路「椿町線」の整備が進められています。特にささしま地区では、コンベンション施設や外資系ホテルの建設が予定されているため、名古屋駅からは新幹線の改札口に程近い「太閤通口」からのアクセスが格段に向上します。

しかし、名古屋駅へ向かうための最寄りの高速出口は、名古屋高速万場線「黄金(こがね)出入口」(太閤通口から約1.8㎞)もしくは都心環状線「錦橋出口」(同約1.4㎞)しかありません。両出口は渋滞が常態化しているだけでなく、駅前付近はタクシーや高速バス・送迎車などでかなりの混雑となっています。

これらの混雑をパスして、高速道路からのスムーズなアクセスを実現しようと検討されているのが、今回の構想のようです。単純に高速道路を引っ張るだけでなく、駅西にサービスエリアを備えた「駅ビル」を建設し、地下駅とエレベータで繋ぐほか、高速バスや観光バスも発着できるようにするという壮大な計画です。読売新聞に掲載されたイメージ図では、高架駅に面した南北約300メートルの敷地に巨大な駅ビルを2棟建設し、高速道路がビルの中へ直接乗り入れる構造となっています。これがこのまま実現するとは限りませんが、かなり規模の大きな構想であることに間違いないようです。

しかし、地上に高速道路を建設すると用地確保や既存構造物(鉄道高架橋など)を超えるのにかなりの難工事となるほか、景観も損なわれます。このため、高速を地下に通す案も検討されているようです。
既存の名古屋高速とは、黄金出入口もしくは山王ジャンクションでの接続が検討されています。個人的には新洲崎ジャンクション北西角にある名鉄バス営業所跡地を活用してもいいと思いますが、そこから駅前まで持ってくるのが難しいですね…。一体どうやるのでしょうか。



20140106_2

現在の太閤通口。桜通口(駅東側)ではJR東海の新ビルが建設中ですが、建替え前の旧名古屋ターミナルビルに入っていたバスターミナルの機能が一時的に駅西へ移されています。




20140106_3

駅西のランドマークとしてすっかり定着した「ビックカメラ名古屋駅西店」。かつてはユニーが運営する「生活創庫」が入居していました。




20140106_4

上のgoogle mapを見ていただくと分かるかと思いますが、アコムの看板のビルから右側のベージュの河合塾のビルの地下あたりにリニアの名古屋駅が建設されます。
(※map上のリニア駅の設置位置は各資料を参考に筆者が作成した大体の予想です。予想に関していかなる責任を負いません。)

リニア名古屋駅の建設にあたっては、地上部から開削して工事を進めるため、JRが一帯の土地を買収するようです。




20140106_5

河合塾の新校舎はまだ完成したばかりですが、この先どうなるのでしょうか。




20140106_6

「太閤通口」交差点から眺めるルーセントタワー。右側に「JPタワー名古屋」が建ち上がってきます。




20140106_7

現在、新幹線ホーム北端の高架下は、荷捌きスペースや駐輪場として使用されています。





20140106_8

河合塾の新キャンパスから徒歩十数秒で風俗街が広がっていますが、この辺りもJRに買収される可能性が高そうです。




20140106_9

構想案では、この駅前広場一帯に新ターミナルビルが建つことになります。




20140106_11

駅西に設置されたJRハイウェイバスの仮設きっぷうりば。




20140106_12

駅前ロータリーの一部を一時的に「ハイウェイバスのりば」として活用しています。中央に有料駐車場があります。




20140106_10

新幹線の見える「太閤通口」の駅前広場。構想案では、この場所は2棟のターミナルビルの谷間となり、デッキ付きの立体広場として整備することになっています。




20140106_13

満車の地下駐車場へ入ろうとする車とタクシーでごった返す年始の太閤通口。




20140106_14

あまり目立ちませんが、太閤通口の屋外にも地下鉄桜通線への入口があります。利用率は低そうです。




20140106_15

ビックカメラの開業によって脚光を浴び始めた駅西ですが、JRの新ビルに開業予定のヨドバシカメラはビックにとって脅威となりそうです。




20140106_16

駅西のタクシー乗り場。この辺りの風景はあまり変わりがありません。




20140106_17

構想案では、背後の飲み屋の入るビルなどもターミナルビルの用地に含まれています。




20140106_18

「椿町」交差点角に建つ雑居ビル群。リニアの開業を見据えた西口ターミナルビルの建設は、一帯の再開発へ向けた千載一遇のチャンスとなりそうです。




20140106_19

同交差点から見上げるJRセントラルタワーズとミッドランドスクエア。




20140106_20

タワーズ全体の敷地には及ばないものの、こうして見ると結構な広さがあります。




20140106_21

構想案では、手前のエイブルのビルまでがターミナルビルの建設用地となっています。




20140106_22

この付近は予備校やビジネスホテルが密集しています。




20140106_23

エイブルのビルの裏側。新幹線の高架に沿って、ビジネスホテルや飲み屋などが密集しています。




20140106_24

再び太閤通口の玄関前。こちらは駅西唯一の地下街「エスカ」に直結しています。




20140106_25

エスカは1971年(昭和46年)の開業ですが、仮に高速道路を地下に通したり、駅前広場にターミナルビルを建設するとなれば、エスカを閉鎖もしくは廃止しなければなりません。




20140106_26

太閤通口の玄関。




20140106_29

太閤通口玄関に面した「銀の時計広場」。桜通口側の「金の時計広場」(通称:金時計)はリア充ご用達の待ち合わせスポットとなっていますが、こちらはツアー客などの団体やご年配の方々が主に利用しています。




20140106_27

新幹線改札付近。




20140106_28

JR名古屋駅の高架を東西にぶちぬく「中央コンコース」。リニア開業後は滞留人口の増加が予想されることから、東西軸の動線の強化が検討されています。




20140106_30

年始の帰省客やUターン客で埋め尽くされた桜通口側の金の時計広場付近。




20140106_32

今年も初売りから大賑わいのジェイアール名古屋タカシマヤ。




20140106_31

JRの新ビルやJPタワー名古屋の開業後は、右側のエスカレータからデッキを経由しての両ビルへのアクセスが容易になることから、この金時計付近の人通りはさらに増えることが予想されます。

駅東側の様子は今回撮影しきれなかったため、また後日。


【参考】名古屋駅と高速道直結 リニア開業へ構想(2014年1月1日付 読売新聞)

【参考】リニア駅直上 有効活用 駅西側にバスターミナル 駅東側に公園や広場整備 名古屋市など計画(2013年12月31日 読売新聞)
[ 2014/01/05 21:21 ] ★名古屋市・名駅地区 | TB(0) | CM(6)

第二豊田ビル解体工事 12月22日時点の様子

20131227_1

西館の解体工事が一気に進み、背後にそびえ立つミッドランドスクエアがよく見えるようになってきました。




20131227_3

20131227_2

左側には、西館に隣接して「名駅imAiビル」が建っています。現状一直線で北へ抜ける市道は、このimAiビルに沿う形で付け替えられます。




20131227_4

数年後にはまた名駅のビル群に仲間が加わります。




20131227_5

一部では、既に解体が地上付近まで達しています。




20131227_6

20131227_7

かなり豪快に抉り取られています。




20131227_9

第二豊田ビル裏側、柳橋中央市場付近から。




20131227_8

裏から見ると西館の解体の方が進んでいるように見えますが、表側は逆に東館のほうが低くなっています。
この位置からもスパイラルタワーズの頭が出てきました。


【新第二豊田ビル(仮称)概要】
階数 地下4階・地上25階(搭屋2階)
高さ 115m
敷地面積 4,230㎡
延床面積 49,700㎡
竣工予定 2016年末
開業予定 2017年春
建設地 名古屋市中村区名駅4丁目1001番他
建築主 東和不動産
設計 日建設計

地下4階~地下2階 駐車場・機械室
地下1階~地上1階 商業施設
地上2階~地上5階 シネマコンプレックス(7スクリーン・1100席を予定)
地上6階~地上17階 オフィス
地上18階~地上25階 三井ガーデンホテル名古屋(約300室)

【参考】当社の連結子会社による新規シネマコンプレックス出店に関するお知らせ(2012年3月13日 松竹プレスリリース)

【参考】(仮称)三井ガーデンホテル名古屋 東海地方初出店決定(2012年3月13日 三井不動産プレスリリース)

名駅4丁目の商業ビル 12月22日の進捗状況

20131223_1

前回より一週間が経過。かなり早いペースで工事が進んでいます。




20131223_2

【(仮称)名駅4丁目ビル 概要】(嘉多萬跡地)
階数 地上7階
高さ 27.50m
敷地面積 235.17㎡
建築面積 189.18㎡
延床面積 1,352.90㎡
着工 2013年8月10日
竣工 2014年4月20日
建設地 名古屋市中村区名駅4丁目511番他
建築主 株式会社名岐不動産
設計 株式会社アルファワークス

名古屋駅前の日本郵政新ビル 名称は「JPタワー名古屋」に決定!

写真は12月15日撮影。(ミッドランドスクエアより)
20131221_1

今朝の中日新聞朝刊に、日本郵政が名古屋駅前に建設中の超高層ビルの名称が「JPタワー名古屋」に決定したとの記事がありました。建設地は、名駅1丁目1番地内のうち北地区にあたります。南地区にはJR東海が高さ220mの超高層ビル「名古屋駅新ビル(仮称)」を建設中です。

「名古屋駅新ビル(仮称)」は当初2016年末の竣工、2017年春のグランドオープンを予定していましたが、昨年5月に施工方法を工夫するなどして工期を短縮し、完成を1年前倒しすることを発表しました。ところが施工中に地下壁面が崩壊するなど基礎工事が予想以上に難航しているとして、2015年末の竣工が半年以上遅れることを先月再び発表しています。

周辺では大名古屋ビルヂングの建替え計画も進行しており、テナント競争の激化が予想されています。JRの新ビル計画の遅れは、JRにとって入居オフィスの獲得等で大きな痛手となっています。また、市内では名古屋駅前で進行中の大型プロジェクトのほか、名古屋第二環状自動車道(名二環)西南部(名古屋西JCT~飛島JCT)の建設工事も本格化しており、市内の生コン需要が急激に増加しています。先月までの出荷量は前年同月比9ヶ月連続で増加しており、特に先月は2010年度以降単月の出荷量としては最多となっています。

これを受け、名古屋生コン協同組合は昨年組合内に「大規模プロジェクト対策チーム」を設置しました。年明け以降はさらに需要が増え、特に名古屋駅前の再開発では通常のコンクリートより生産量の少ない「高強度コンクリート」の需要が高まることから、複数のプラントによる供給や遠方からの高速輸送などを検討しています。供給が追い付かない原因は、資機材の不足による現場での工程変更が増えていることとみられています。また生コン業界も、砂利資源の減少などにより原材料の調達に頭を抱えているようです。



20131221_2

しばらく見ない間に基礎工事がずいぶん進んでいます。左のほうに斜めに横たわっている構造物は、名鉄線の函体部分です。民家の地下スレスレのところを電車が通っているのがよくわかります。少しずつ高層棟の形が見えてきました。敷地南側はこれから掘り下げといった感じです。

【参考】名駅一丁目1番計画北地区(仮称)建設事業に係る環境影響評価準備書 第1部第3章(地下平面図参照)


【JPタワー名古屋 概要】
階数 地下3階・地上40階(搭屋1階)
高さ 195.74m
敷地面積 12,177.50㎡
建築面積 9,737.02㎡
延床面積 179,950.88㎡
竣工予定 2015年11月末
建設地 名古屋市中村区名駅1丁目1番地
建築主 日本郵政・名工建設
設計 日本設計

地下3階~地下2階 不明
地下1階~地上3階 郵便局(1F)・バスターミナル(1F)・飲食店・カンファレンス施設(店舗面積約5,000㎡)
地上4階~地上40階 オフィス(約85,000㎡)


【参考】名駅一丁目計画(仮称)の建物名称の決定(2013年12月20日 日本郵政プレスリリース)

【参考】名駅一丁目計画(仮称)の新築工事着工のお知らせ(2013年6月11日 日本郵政プレスリリース)





上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。